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涙が出そうになった

昨日、研究授業の側で初級部4学年生たちが放課後の掃除をしていた。ここまでは何時もの風景で生徒たちの学校生活の一部である。しかし昨日私が目にした出来事は何時もの「それ」ではなかった。みんなが一斉に掃除に入った、かと思うと具くんは教室の出入り口(ドアー等)を掃除する。床に座り、時にはうつ伏せになり小さな刷毛で丁寧にレールに溜まったゴミや砂をかきだし、それでも取れないゴミをその小さな人差し指で一生懸命取り除...

尹東柱の精神 後世に

「尹東柱の精神 後世に」の記事紹介http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/06/0606j0627-00001.htm...

質の向上

今日、初級部6学年の担任-李圭学先生の国語(朝鮮語)授業の研究授業があった。教材は「7.奇跡の人(女性)」(外国作品)校種,分科では度々行っていたが久しぶりに初中高全教員が集まっての研究授業は真剣そのものであった。それを和ましてくれたのが6学年生徒たちの「反応」であった。勿論,生徒の反応は授業スケジュール通りに計算できず・・・その反応と対応を見るのもこれもまた研究授業の「楽しみ(勉強)」である。大勢の教師たちが参...

運動会

最近考え事が多く二日間殆んど熟睡できずに運動会当日朝、目が覚める。瞬間、空気が重たい・・・「雨だ!」空は運動会にとって最悪のシナリオを準備してくれた。前日の天気予報を参考に,打ち合わせでは「若干雨が降っても運動場で」の予定でしたが雨は一向に降り止まず運動場はいたる所水溜り,泥状態。天気に関する情報全て確認したが晴れる気配なし。前日の天気及び予報とはかけ離れた空模様。「体育館でやろう」これが結論でした。し...

青春

肌を刺すような炎天下の中、生徒たち運動会の練習に励む。けして大所帯では無いけれど、みな声を一つに頑張る姿は昔も今も変わらない。正しく民族学校の場で生徒たちが代々受け継いできた伝統の力であろうか・・・真面目、真剣、一生懸命がタブー視される昨今。生徒たちはそれを正面から打ち破る。それも気持ちよく、そして「青春」しながら・・・...

俳句作りにチャレンジ!

初級部6学年の生徒たち,「日本語」授業で短歌と俳句を習いました。一部紹介します。金美月作・可愛げにひょっこり顔出すツクシの子・美しき夜空に咲きし夏の花・樹の上で顔を赤らめ紅葉の葉・雲の下ちらほら踊り舞う雪よ...

気になります

今週の日曜日(6月25日)本校、中・高級部の運動会を予定しています。天気予報が気になる毎日です。...

明日のリャン・ギュサ、リ・ハンジェたち!

毎週水,木曜日夕方は꼬마축구스클(ちびっ子・少年サッカースクール)の日です。毎週水曜日は日本のコーチを招いて練習を行っています。明日のリャン・ギュサ、リ・ハンジェを夢見て未来へと続く「ボール」を追っています。夢は世界へ!それはすでに目の前にある!...

児童作品集(1953年版)

先日、元本校校長の申平植先生が学校にこられた。そして二冊の本を出された。手に取れば今にも破けそうな古い、そして歴史を感じる本であった。申先生は「この本は私が持っているより学校にあったほうがいい」と言われ寄贈されました。ここにその表紙を紹介します。ちなみに1等入選作は当時の広島安佐朝鮮人小学校、6学年 キョン・ギハクさんで1ペジ目に作品紹介がありました。民族教育の大切な資料を本当に有難うございました...

序詩

죽는 날까지 하늘을 우러러한점 부끄럼이 없기를잎새에 이는 바람에도나는 괴로와했다.별을 노래하는 마음으로모든 3...

罪は朝鮮語で詩を書いたこと

昨年(2005年)12月中旬の「朝鮮新報」に詩人・尹東柱について掲載。興味のある方は・・・http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/%82%8A-2005/05/0505j1213-00003.htm...

頑張った!

昨日、空手部の公式戦の応援に行ってきた。広島県立体育館の武道場で行われた高体連「空手部門」の試合場は数多くの保護者(勿論、日本の高校の保護者)及び関係者の熱気にあふれていた。空手の試合場は独特の雰囲気と緊張感がある。結果、団体戦は敗退したがいい試合を見せてもらいました。...

一期一会

昨夜遅く家に帰り直ぐにテレビのスイッチをON!見逃してはいけない番組があった。(ワールドカップの開幕ではない。見たい気持ちもあったが・・・)それは、NHK教育テレビの「一期一会」という番組である。番組のオープニングは丁度、始まっていた。皆、寝静まった家で、一人ワクワクしながらテレビに釘付け。高校時代から常に物事を冷静に見て事を進めていたチュッケン、テレビから垣間見るその姿は、以前のそれと変わりはなかっ...

3+12=未来

今日も、日課の校内散歩(?)に出た。1階から4階まで<ぶらぶら>そして<じっくり>歩く。満3歳の園児から18歳の高校生まで・・・廊下から見える授業は、その生徒たちの反応も興味深いが、授業をしている先生の日常を見ることが出来るので面白い。それは、私が通った後の生徒たちの反応がそれを物語っている。(嫌味な校長ですね !^^)ところが、これが初級部低学年-幼稚班となると立場が逆転。教室をのぞみこみ「アンニョンハセ...

タイトル

このblogのタイトルである「空と風と星と詩」の部分は、私が心から感銘を受けた詩人-尹東柱の詩集のタイトルです。有名な詩は沢山ありますが、その中でも「たやすく書かれた詩」は、高級部の国語(朝鮮語)教科書にも使われています。以前、国語の授業中(今は授業は受け持っていません)あまりにも尹東柱の詩の世界に入り込み、授業にならなかったことを今も思い出します。(当時の生徒たちミアネヨ)今、読んでいる小説を読み終われ...

初心

本校のホームページの更新とともに「校長のひとり言」もリニューアルしました。これからも「ひとり言」をよろしくお願いします。...
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