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[우리의 노래](ウリエ ノレ)を見て

久しぶりの書き込みになります。

今月、1月16日(月)の「朝鮮新報」紙面で「女性同盟愛知・名中 学校チャリティーコンサート「ウリエ ノレ(私たちのうた」)についての記事を見た。(18日付けの新報には日本語版で掲載)

一言で感動した!

コンサート自体はオーソドックスで地域の色も出て家族的雰囲気すら感じ取れた。
しかし何故か今日的にみて
逆に「新鮮」さすら感じ感銘を受けるチャリティー公演だった。

民族教育と言うハードの部分を強調し
厳しい現在、今だから守っていこうではなく
過去も守ってきたし
現在も守り
未来も守り発展させなければならない…
それが民族教育であり
それが先代の同胞たちの意思を受け継ぐものだと
DVDを見ながら感じた。

既に子育てを終えた同胞たちが若かりし頃、青春期うたっていたうた、
そして同胞社会が力強く活気に満ちていた全盛期のうた
また、新しい全盛期の跳躍台を作り上げようとしている現在のうたや踊りなど

一貫して「ウリ民族」を感じ「ウリ原点」を感じた。
けして大きな舞台で無かったが出演者と各席との一体感を画面を通して感じとれた。

一般的に学校関連チャリティーとなると児童生徒の様子や学校が「見えなくては」ならないと言う発想に陥りやすい。いや、それが普通であるべき姿かも知れない。

しかし女性同盟 名中主催のコンサートには一切児童生徒の出演は無かった。
これは意図してそうなったのか若しくは時間の関係上やステージの大きさの関係上だったのかなと思ったりしたが、この結果(児童生徒の出演が無かったこと)がむしろ同胞社会の熱き心をアピールする演出になった。

学校のためのチャリティーコンサート。
財政支援は現場の関係者にとっては一番ありがたく嬉しい支援です。
そしてこの度のコンサートを逆に児童生徒たちに見せることによって、子どもたちは必ず思い感じ取ることであろう。

「こんなにも多くの同胞保護者たちが民族教育や学校、自分たちのために頑張ってくれている」と。

この思いが大きな夢と希望を持って未来へと羽ばたいていく子どもたちへの「一番のプレゼントであり支援であり宝」であろう。

女性同盟名中支部 南栄淑委員長の最後の挨拶に心を打たれた。
「先生たちに何の心配もさせず民族教育に専念できる環境を作ってこそ良い教育ができる。お互いに頑張っていきましょう!」
素晴らしい言葉だ!
現場の教職員もこの言葉に甘えることなく、より一層奮闘し民族教育を固守発展させていかねば…
実は南委員長は専任ではなく非専任で本業をしながらこの度の取り組みだったそうです。(これも驚き。スゴイ!)

女性同盟・名中支部の委員長をはじめとする関係者の皆さん、
そして出演者のみなさん
本当にご苦労さまでした。広島も頑張ります!
そしてカムサハムミダ。

*名古屋初級学校、愛知中高の校長先生の嬉しそうな笑顔も良かったです。



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